映画「タロットカード殺人事件」 ウッディ・アレンのちょっと不思議な世界
ウッディ・アレンの映画「タロットカード殺人事件」を劇場で観ました。
ストーリーなどいろいろ無茶があるようですが、なんとも不思議な魅力のある映画です。
ウッディ・アレンのマシンガントークもいい感じです。
でも、よくよく考えてみたら、嘘から出た誠?
洋画「タロットカード殺人事件」(原題:Scoop) 2007年
評価:★★
監督・脚本:ウディ・アレン
配給:ワイズポリシー
出演:
サンドラ・プランスキー:スカーレット・ヨハンソン
ピーター・ライモン:ヒュー・ジャックマン
シド・ウォーターマン:ウディ・アレン
ジョー・ストロンベル:イアン・マクシェーン
マルコム氏:チャールズ・ダンス
ヴィヴィアン:ロモーラ・ガライ
ジェーン・クック:フェネラ・ウールガー
ライモン卿:ジュリアン・グローヴァー
ヤン:ヴィクトリア・ハミルトン
ジム・ダンク
ケヴィン・R・マクナリー
アンソニー・ヘッド
ジョン・スタンディング
ジェフ・ベル
ロバート・バサースト
クリストファー・フルフォード
ナイジェル・リンゼイ