映画「ベクシル2077 日本封鎖」

「レミーのおいしいレストラン」「河童のクゥ」でなく、「ベクシル 2077日本封鎖」を観ました。ちなみにベクシルとは主人公の女性の名です。
前評判があまりよくない(TVブロス参照)ようなので、それなりに心して観ました。
あらすじ
2067年、バイオテクノロジーとロボット技術の急激な発達が世界から危険視された日本は、ハイテク技術を駆使して鎖国を断行。それから10年後の2077年、米国特殊部隊所属のベクシルは、鎖国以後、誰も足を踏み入れたことのなかった日本への潜入に成功するが……
ポリゴンCGアニメで、映像的には「アップルシード」よりも進化しています。
ただ、舞台設定やキモの部分に無茶があるので、そこで抵抗を感じると楽しめないでしょう。
世界に浸れないと、かなりさめるのではないかと思います。
多分、ながらで観たら、とてもありがちなアニメ映画となるでしょう。
ハイテク鎖国って、積極的な意味でないみたい。
「ジャグ」ていうのは、なんかどこかで見たような感じのワーム型メカです。
迫力はあるのですが…。
松雪泰子や黒木メイサの声優っぷりは特に問題はありません。
さすがに「スチーム・ボーイ」は、かなりの教訓だったようです。
映画「ベクシル2077 日本封鎖」 2007年
評価:★★
監督:曽利文彦
脚本:半田はるか、曽利文彦
配給:松竹
アニメ制作:OXYBOT
主題歌:milet「One Reason」
声の出演:
ベクシル:黒木メイサ
レオン・フェイデン:谷原章介
マリア:松雪泰子
タカシ:朴路美
サイトウ:大塚明夫
リョウ:櫻井孝宏
キサラギ:森川智之
タロウ:柿原徹也






