映画「ジェヴォーダンの獣」 フランス映画ってやつは…
映画「ジェヴォーダンの獣」を試写会で観ました。
フランスにある逸話の映画化です。
世界観がよく、渋いながらもいい雰囲気の映画です。
けれど内容が渋すぎて、尺も長過ぎように感じます。
ラストはテンポがよくなり、いい感じで終わります。
この映画を観るときには、日常から隔離された空間で見るべきでしょう。
でも、ハリウッドならこんな冗長な感じにはしないでしょう。きっと。
獣の正体を推理する映画と思うと、かなり疑問が残ります。
冒頭の大胆な惨殺シーンや、途中の展開から匂うものから推測されるものと、その正体を比べるとちょっとガッカリです。
洋画「ジェヴォーダンの獣」 2002年
監督:クリストフ・ガンズ
脚本:クリストフ・ガンズ、ステファーヌ・カベル
配給:ギャガ
出演:
バンサン・カッセル、モニカ・ベルッチ、サミュエル・ル・ビアン、エミリー・ドゥケンヌ、
ジェレミー・レニエ、マーク・ダカスコス